出会い系サイトでワンナイを求めるHな看護師です。出会い系体験談



出会い系サイトでワンナイを求めるHな看護師です。
私は現在29歳の看護師をしており大学病院で働いています。
本気で結婚を考えないとヤバイ時期であることは重々理解しているつもりですが、仕事も忙しい、男性との出会いの場も少ないのでなんとなくここまで歳を重ねてきた感じです。
そんな私は当然セックスもご無沙汰になるときがあり、どうしても身体が疼きだす時は、出会い系サイトで自分の欲求を解消させるようにしています。


出会い系サイトで、ワンナイ男子を探します。
夜勤明け、なんだか身体が疼き始めてきた日があります。
私は家に帰りいつものワクワクメールでワンナイを楽しめる男子を探すことにしました。
サイトに入ると、数名からメールが届いています。
それぞれのプロフを見ながら最終的に絞った男性が、25歳の会社員。
写真は載せていませんが、飲み友を募集している男性。
やり取りを始めます。
適当な自己紹介からお互いの趣向的な話をしながら、やり取り3日目で彼の方から誘ってきました。
一応ここでライン交換を済ませ、写メをお願いするとまあまあのイケメン君。
それほど怪しそうな男性にも見えなかったので彼の誘いを受けることにします。
なかなかの好青年でアソコが疼き始めます。


待ち合わせ当日。
渋谷のスクランブル交差点にあるドラッグストア前で待ち合わせです。
少し遅刻しましたが、写メ通りの男性が既にいました。
彼に近づきまず軽く挨拶。
彼の名前は隆志君。
写メよりは、見た目が少し劣る感じですが、感じの良さそうな好青年といった感じです。
体格はスリムですが、身長は結構高く180㎝ほど。
サイト内のやり取りでバスケットボールをやっていたと聞いていましたからこれには納得です。
その後公園通りに向かい、徒歩5分ほどで着くアンティークでお洒落なBARに入ります。
手慣れた感じでメニューを注文し、フード系についてもしっかり私に確認しながら注文してくれ、なかなか頼りがいのある男性…というか、女の扱いに慣れている感じです。
そして彼とのトークが始まりますが、大変流暢に話しもしてきますから、飽きることなく楽しい時間が過ぎていきました。
概ね2時間。
久しぶりに大量なお酒を飲みました。
彼は相変わらず、非常にテンポよく、且つ女性に気遣いしながらのトークを続け、これから始まる時間が待ちきれない私は、だんだんアソコが疼いてきました。
そしてようやく『京子ちゃん、これからどうする?…良かったらホテル行く?』。 恋愛感情も無く、この男に騙されていることは出会い系サイトを何度も利用していますからよく判ります。
しかし彼はプロフェショナル。
この誘いを断る女子なんていないと思います。
私は頷き、一緒にラブホへ向かいます。
彼とのセックスで何回も逝きました。
ラブホに到着後、受付を済ませます。
エレベーターに乗るや否や隆志君はキスをしてきました。
隆志君の身長が高いので私は少し背伸びする感じです。
そのまま部屋に入り、一緒にシャワーを浴びることにします。
身体を洗いっこしながら、隆志君は私の乳首を厭らしく弄ったり摘まんだりしてきます。


今度は片足を浴槽に上に置き、アソコを綺麗に洗ってくれたかと思うと、クンニをしてくれました。
隆志君は優しく私のクリを舌先で舐め上げてきます。
直ぐにでも逝きそうでしたが、その寸前で終了。
今度は私が隆志君の身体を洗ってあげます。
背後から先ほどの仕返しとばかり、乳首をゆっくりと触ってあげ、そのままペニスに手を伸ばしました。
それはビックリするほど成長を成し遂げたイチモツに変貌しており、入れられる前から私のアソコが濡れちゃっているのが判ります。
シャワーを終え、ソファーへ腰掛けました。
そして再びここでキス。
我慢しきれない私は、彼の口の中へ舌を激しく突っ込みディープキスしながら、彼のペニスをシゴキます。


もう待ちきれません。
自分の頭を隆志君の股間へ埋め、ゆっくりと咥え込みます。
顎が外れそうなくらい太くて長いペニスは、私が出会った中でもトップクラス。
そして今度は、一生懸命音を立てながらフェラをしている私のお尻に、隆志君の手が伸びできました。
最近陰毛の手入れする時間も無かったので少し心配でしたが、優しく私のアソコを弄ってくれます。
自分から彼の腰へ跨ります。 『アー、フー…凄い…アッ』。 お腹まで彼のペニスが届いています。
対面座位でキスをしながら彼は私の腰をがっちり掴み、激しく腰を振り回します。
『アーン、イイ…イイー…大きいー』。
こんなに泣き叫ぶ私は今までほとんどありませんでしたが、このペニスには完敗。
ここで1度逝きました。 彼は私に休む暇も無く、私を四つん這いにさせ後ろから突き刺します。


そして気が付くと、ラブホ無料サービスのローターをアナルに入れられ、二穴とも塞がれていました。
相当女遊びをやり捲っている隆志くんに嫉妬さえも感じだしますが、快楽が更にその上を超えていき、最高潮に達した瞬間ここでも逝かされました。
その後も全く休む暇を与えられず、何度も何度もデカイペニスでイカされ捲れ、最後は顔の上に射精です。
私はそのまま眠り込みましたが、朝目が覚めると隆志君は既にいませんでした。
あれだけのテクニシャンですから、また他の女を探すんだろと思います。
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