離婚を考える人妻は、出会い系サイトで男探し 出会い系体験談

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離婚を考える人妻は、出会い系サイトで男探し

現在30歳の人妻で幼稚園に通う女の子がいますが、結婚3年目で既に離婚を考え始めました。

そこで今では出会い系サイトを使いだし、夫によるストレスを発散させています。

出会い系サイトで欲望を解消します。

夫は結婚当初、大手企業に勤務しており、私自身もこれで安泰とばかりの気持ちでいましたが、その後いきなり会社を辞めてしまいます。

そしてその後も職は見つからず、毎日家の中でゴロゴロ。

またそんな状況下でも夜になると目をギラギラとさせてきて、私の身体を求めてきては自分が逝くと、そのままイビキをかいて寝てしまします。

毎日こんな夫を見ているとイライラする日が続いてしまい、遂に最近離婚を考え始めました。

その後も喧嘩の絶えない私たちは、いつの間にか夫とは別の部屋で寝る様になりました。

そこで嫌いな夫でも、セックスがやれないのは意外に寂しく、ついついオナニーをやる毎日が続きます。

ただしそれも段々と飽き始め、以前ママ友から教えてもらった出会い系サイトで不倫することを決意。

ネットで色々調べる中、割り切りの関係を求める出会い系だとPCマックスが理想ということが書かれていましたので、それを信じてサイトにログイン。

入会手続きを済ませると、さっそくあちこちからメールが飛んできます。

よく見ると大学生から50代の男性まで。

人妻熟女なのに、こんなに人気があるなんて…と思う自分がいて、始めは面食らった思いでした。

プロフを見ながら気になる一人の男性にメールを返信。

彼は40歳のサラリーマンで既婚者。

やり取りを続けると、お互いのプライベートな話へ発展していき、彼も奥さんとは最近折り合いが良くない感じです。

お互い悩みや愚痴を言いながら、彼から『一度お茶でもしないか』と誘われ、その誘いに応じました。

ダンディな彼は魅力的でした。

待ち合わせは、池袋サンシャイン通り側にある銀行前。

少し早めに到着した私は、しばらくスマホで時間つぶしをすることに。

それから約5分。

後ろから男性に声を掛けられます。

どうやらこの人のようです。 彼の名前は、『晃司』さん。

年齢は40歳ですが、それ以上に風格があり、かなりダンディな男性です。

身長は175ほどでしょうか…、少し中年太りしたスタイル。

挨拶を済ませ、近くの喫茶店へ向かうことにします。

お店に入り、お互いコーヒーを頼みます。

お互い初めは少し緊張感もあり、何から話していいか判りませんでしたからかなり口数は少なめです。

そんな雰囲気で進みながら突然彼から聞かれます。

『祥子さんは、出会い系サイトでは何人の男性と出会っているんですか?』。

私は初めてであることを伝え、彼に同じ質問を彼に返します。

すると『僕は3人目です』と言いました。

彼は続けて、『旦那さんとはその後どうですか?』と聞かれので、この辺りから旦那の愚痴を彼に掃き出していきました。

彼は真摯にそれを聞いてくれながら、『僕のところも夫婦関係上手くいっていないし、アッチも全然ですよ』といった後、『祥子さんところも夜の方は全く無いんでしょ?』と聞かれます。

少し照れくさかったですが、ここは正直に頷きました。

すると、なんとなく彼の目がニヤッと笑ったように思えた瞬間『どうですか、これから…お互い今のストレスを吐きだしませんか?』。

色々と考えました。

ただし自分もこうなることを期待して出会い系サイトを利用したことを思い出し、彼にOKサインを出します。

その後喫茶店を出て、北口方面にあるラブホへ一緒に向かいました。

ラブホ到着後、部屋に入りました。

紫色に基調された色彩は彼が受付で選んだ部屋ですが、メチャクチャ厭らしい部屋の作りです。

晃司さんは私を抱き寄せキスをしてきます。

その後服を一枚一枚脱がされ、気が付くとブラとパンティだけの姿。

今日はこういうことが起こるかもしれないと考え、赤の透け透けブラに、フリルのついたTバックです。

晃司さんは『祥子さんは、いつもこんなスケベな下着を履いているのですか?』と言い、私の尻を撫で回します。

そして晃司さんは自分の服を全て脱ぎ捨てたかと思うと、即フェラを求めてきました。

私は咥え込みます。

シャワーも浴びていませんから、少しオシッコの匂いがして臭かったです。

ただ久しぶりのフェラですから、興奮もいつも以上に高まり、ハードに吸引する自分がいます。

それから、それほど大きなアソコではありませんが硬さだけは年齢を考えるとガチガチです。

間違いなく旦那よりも硬いペニス。

次に晃司さんは自分から四つん這いになりました。

『祥子さん、アナル舐めてくれる?』。

この男性は相当変態なオヤジかもしれません。

ただし久しぶりのセックスに歯止めが効かなくなった私は彼の言うとおりに菊を舐め上げながら、時には舌をねじ込んであげました。

『あー、上手だよ、祥子さん…今日会えてよかった』。

アナル舐めを満喫した晃司さんは私をベッドへ横に寝かせ、正常位から挿入です。

奥までは届きませんでしたが、ガチガチに硬くなったマラはかなり久しぶりで良かったです。

晃司さんが腰を振り始めて約10分。

私の腹の上に射精して終了です。

私的には少し早すぎた気がして不燃焼気味。

そしてさすが年齢のせいなのか、彼とのセックスはこれ1回だけで今日は終わりました。

その後、晃司さんからは何度か連絡が入り、1度だけお会いしてセックスをやりました。

ただしそれ以降は、出会い系サイトで次なる出会いを求めることを考え、この男性とはもう会っていません。

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