独身バツイチ熟女の癒しは出会い系サイト 体験談



独身バツイチ熟女の癒しは出会い系サイト 体験談
私は48歳の独身バツイチで、高校生の子供と二人暮らしです。
3年ほど前に夫と離婚。
うだつの上がらない夫でしたから大した収入も無く、ほとんど慰謝料は0であり、そんな私は子供の教育費含め家計を支えるために普段から仕事に精を出しています。
ただし最近そんな生活も疲れ始め、気が付くと出会い系サイトで自分の身体を癒してくれる男性を求めていました。
出会い系サイトは心の安らぎです。
いくつかの出会い系サイトを試しましたが、やはりこの年齢になると20代中心の出会い系がほとんどですから、なかなか男性から声が掛かりません。
そこで私の場合、華の会メールを利用するようにしています。
ここは熟年系の男女が利用する出会い系で、利用して3年目ですが、相当数の男性と関係を持てることが出来ました。
そして1年ほど前。
31歳サラリーマンの男性と出会います。
彼の名前は『健一』さん。 スリムですがテニスを普段やられているスポーツマンで顔も結構カッコいいです。
彼とのやり取りで初めから完全に割り切りで、お互い認識し合っていました。
その理由は健一さんは既婚者だから。
既婚者が新たな出会いなど求める訳などありません。
なので、特に世間一般で話すようなトークなどは一切無く、いきなりエロトークの連発でサイト内のやり取りが進みました。
そんな彼と初めての出会いの日。
1件目の飲み屋を出たあとカラオケボックスに向かい、個室内でセックスをします。
当然私としては、こんなところでヤルことは始めての経験で、外から見えるのでは…とずっとヒヤヒヤしながらも感じてしまいました。
その後も何度か私から連絡して、彼とは2度ほどラブホでセックスをしています。
そして毎日でも会って彼とセックスをしたいと思う気持ちが募りながらも、最近コロナでそれが叶えられなくなってしまいました。
毎日がオナニー三昧 本当にコロナには参りました。
あれだけ健一さんと楽しんでいた日が嘘のように、じっと家の中で過ごす日々が続きます。
そして段々と欲求不満に陥り、気が付くと毎日がオナニー三昧です。
今はこれでしか欲求を解消する方法がなく、生まれて初めて通販で大人のオモチャを購入しました。
息子が眠り静まった頃そのおもちゃを使い、健一さんに挿入されているところや、彼のアソコをフェラしていることを想像しながらオナニーにふけ捲ります。


ただ時間が経つとまた飽き始めていき、退屈な日々が続きました。
そしてある時思い出したように健一さんへ電話を掛けて、相談することにしました。
テレビ電話で相互オナニー
過去に、出会い系サイトで出会った男性とテレフォンセックスをしたことがあります。
実際、興奮するのかどうかも判りませんでしたが、やってみると本当にセックスをしている様な気分を味わい、かなり満足出来たことを当時覚えています。
そこで今の時代ラインなんかでテレビ電話も利用できますから、この件を健一さんへお願いしようと思いつきました。
健一さんへ電話を掛けると繋がりました。
最近は在宅勤務が多く、ほとんど家に居るみたいです。
ただし電話で話す健一さんのトーンはなんとなく仰々しいです。
恐らく近くに奥さんや子供がいるかもしれません。
あまり長電話をすると迷惑が掛かると思い、手短にテレビ電話の件を伝えます。
すると、ラインでまた報告するとのことで切れてしまいました。
その晩、健一さんからラインがありました。 『今週の土曜なら、妻と子供が実家に行くので午後から大丈夫です』とのことです。
テレビ電話をする当日、私の方ライン電話を掛けました。
いつもの笑顔で迎えてくれます。 そして楽しい会話をするなか、お互い酒を飲みながら話そうということになりました。
それから概ね1時間ほどするとお酒も回り始め、いつもの健一さんのエロトークが始まり、段々私の身体が熱くなるのが判ります。
そして健一さんが動き出します。 『ねぇ、M字開脚って判る?』と言いました。 何の意味か判りませんでしたが、説明を受け理解します。
彼の言う通り、ゆっくりと両足を広げます。


今日のためにセクシーランジェリーを身につけていましたので、健一さんも興奮しているみたいです。
そしてパンティの上からクリを弄る様に言われ、私も段々悶絶状態へ変わってきます。
健一さんから指摘されました。
恥ずかしながら、私のパンティに染みが付きクッキリと浮いてみえています。
段々火が点きだした私は、健一さんへ大人のオモチャのことを言いました。
すると使っているところを見せて欲しいと言われます。
パンティを脱ぎ捨て電動バイブをアソコに当てると、身をのけ反るほどの電流が流れ始めます。


それから、こんな変態な姿を健一さんに見られていると思うだけでも異常な興奮です。
テレビの健一さんを見ると、パンツを脱いでアソコを扱いていました。
私を見て興奮してくれるなんて、とても幸せです。
そして健一さんからリクエストです。
『アナルには入れてくれないの?』。
実は健一さんとは2回目でアナルセックスをやりました。
健一さんはアナルが大好きな変態であり、そんなこともあろうかとアナルバイブも通販で購入しています。
私のマン汁でアナルの滑りを良くした後、それを戸惑いなく突っ込みます。
健一さんの扱く速度はかなりスピードアップ。
私はこれで逝けそうです。
お互い確認しながら、なんとか一緒に逝くことが出来て今日は終了です。
その後、奥さんと子供がいない時は何度も相互オナニーでやり捲りましたが、今年の4月、残念ながら地方へ転勤となりました。
当面肉体のお付き合いは厳しくなると思いますが、今はテレビ電話もありますし、出会い系サイトでは、また直接、私の心を癒してくれる男性を探したいと思います。
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