不倫、割りきった関係。主婦はエロい 出会い系の体験談
割り切った関係
私がまだ30代前半だった頃の話です。
当時は彼女もいなかったので何気なく出会い系サイトで女性との出会いを探していました。
タイプとしては自分より歳上。
この頃は何故か歳上のお姉さんタイプに憧れていました。
そんな中で出会ったのが人妻みよでした。
私より一回り歳上ただ既婚者だったのが誤算。
初めは男女の関係等毛頭なくただ出会いたい友達になりたいの一辺倒でした。
お互い住んでる場所も車で30分位のところでメールで話す内容もどちらかと言えば地元の食べ物屋の話が主でした。
みよとのそんな関係は半年位続きました。
長く会話を続けてきた事でお互い信頼関係も生まれ今度近所のファミレスで食事をする約束をしました。
ちなみにメールのやりとりの過程でお互いの写真は交換しています。
もちろん会う日は旦那さんが昼間不在の日。
と言う事で土曜日の昼間数時間だけ時間が作れると言う事で会う事にしました。
第一印象はやはり写真の方が綺麗だったな。
ややぽっちゃりのおばちゃんオーラがあり年相応の雰囲気だなと思いましたが直に会って話をするといつもメールで会話するみよでとても好感が持てました。
やがて会う機会も増えていきわずかな時間でも出来れば彼女とホームセンターの駐車場でおちあい車の中でたくさん話をしました。
そんな事が続いていけば自然と恋愛感情も芽生えるものです。
そこから男女の関係になるまでにそう時間はかかりませんでした。
旦那がいついつゴルフだからいないと連絡が来るといつもの待ち合わせ場所に。
彼女は私の車の後部座席に乗り込むと私は車を発進させます。
行き先は高速インター近くにあるラブホテル。
どちらかと言うとあえて老舗で古びたラブホテルの方が人目につかないかと警戒してのホテルの選択でした。
車から降りると2人は足早にホテルのフロントに。
とりあえず空いている部屋を選びチェックイン。
部屋に入るなり彼女とはディープキス。
部屋でゆっくりするなんて余裕はありません。
お互いの気持ちを抑えられずの行動です。
ディープキスをして気持ちが冷静になると浴槽にお湯を貯めはじめます。
その間2人ソファーに並んで座りお互いの体を愛撫し出します。
服の上から触る彼女の乳首は既に固く立っています。
彼女もズボンの上から私のものを撫でるとカチカチ状態。
お互いゆっくり相手の服を脱がし終えた頃にはお湯も溜まり浴槽へ。
浴室では私の前に彼女が座り背後から抱き締めるような感じでいつも入っていました。
もちろんそんな時でもお互いの愛撫は忘れません。
彼女の中に指を入れるとピクッと反応して声を出す姿が忘れられません。
彼女は彼女でギンギンになった私の肉棒を常に握りしめて離さない状態。
そんな事を暫くしながらベッドに移動。
部屋は薄暗くし彼女はバスタオルを体に巻き付けた状態でベッドに入ってくるのが定番。
もちろん私はベッドに入ってきた彼女のバスタオルを直ぐに剥ぎ取るとたわわに実った胸にしゃぶりつきます。
舌で乳首を舐め廻し片方の胸を揉み出すと彼女は感じた声を出しながら体を激しく動かします。
そして彼女のアソコを触るとすでにびっしょり音をたてている状態。
これはいつでも挿入可能のサイン。
彼女も今度は私のものをしゃぶりだします。
音をたてながら喉元の奥まで前後に動かすと私も絶頂に。
すぐさま正常位で合体。
彼女は私が腰を動かす度に声を出し背中に回していた手の爪をたててきます。
これが彼女の気持ち良いサイン。
そして次にはバッグから。
腰を落として今入れてもらおうとする彼女の待ち体勢がまた好きだ。
ここで合体すると彼女は自身の腕で体を支える事も出来ずうつ伏せのままただひたすら突かれるのみ。
彼女と私は同タイミングでいき果てるのでした。
行為が終われば旦那にバレてはまずいと直ぐに帰り支度をして慌てて自宅に帰るのが定番でした。
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