不倫者同士の密会 出会い系体験談



不倫者同士の密会
旦那とのセックスレスが続いて私自身何か最近刺激が足りないと思っていました。
それ以外は旦那には何も不満はありませんが、もう少し女として楽しみたいという欲望が私の中に芽生えてきたというのが正直な気持ちでした。


子供もいるので不可能だとは思っていたので、夫の目を結んで一人で自慰行為に明け暮れていました。
最初は自慰行為でも快感を得ることが出来るので満足していたのですが、やはり人肌は恋しくなってきます。
自慰行為だけは埋めれない何かがあったので、ネットの広告など、友人の女子会などで噂話になっていた、マッチングアプリというものに登録しました。
たくさんの、マッチングアプリがありますが、一番気軽に会えると謳っていた、ワクワクメールに興味本位で旦那に内緒で登録しました最初始めたときは、こんなインターネットで人と会うなんて、ちょっと怖いし、どうせいい人に会えないと思っていました。アプリを始めて、いいねを誰に押そうかスワイプをしていたのですが、なかなか、20代の学生の方などが多くてタイプの方が見つかりませんでした。
1人30代後半でスーツ姿のサラリーマンの方がいたので、この方はいいなと思ったので、いいねをしたら見事マッチング。
不思議な気持ちになりましたが向こうからすぐメッセージが来ました。
なんか夫以外の男性とメッセージするのが久しぶりだったので、ワクワクした気持ちを覚えています。
学生に戻ったように、相手の趣味を聞いたり、相手の好きなことや好きな食べ物を聞いたり、他愛ない話で盛り上がりました。
仲良くなったのでラインを好感して、仕事休みの日や、旦那がいないときにはラインで電話などもすることになりました。
このようにメッセージを重ねてお互い仲良くなったので、今度一度会ってみませんかと言われたので快くOKしました。
しかし、私自身既婚者なので平日の昼間しか会えませんが、向こう側に既婚者ってバレたくなかったので、既婚者のことは黙っていました。
平日の昼向こう側が、私の為に有休を使ってくださり、ランチをすることに、出会った印象とすれば男の人として、オーラがあり、本当にかっこよかったです。
髪の毛の手入れや体の手入れ服装など全てが完璧でした。
会ってからも私の話も聞いてくれるし、紳士的な方だなぁって思ったのが第一印象です。
ランチの後はカフェに行き、お互い恋人のように楽しみました。
特別深い話はしていなかったのですが、本当に居心地がよくて一緒にいて楽しかったです。
また会いましょうという約束だけしてその日はお別れしました。
家に帰って私は旦那にご飯を作り日常の生活に戻りました。
その日の夜今日のことを思い出しながら寝ようとしていたのですが、ゆうたさんにまた会いたいという気持ちを抑えきれずに、ゆうたさんにメッセージしてしまいました。
今度土日24日夜時間あったら会いませんか?ディナーに行きたいですと。
朝起きると、ゆうたさんから連絡があっていいですよと連絡がありました。
24日の夜は旦那も飲み会で帰ってこないという理由で24日の夜にしました。
24日の夜になり、2回目のデートになりました。
また会えることが本当にその時は嬉しかったです。
ゆうたさんと私はお酒が好きだったので個室の居酒屋へ行きました。
仕事の話や恋愛観の話とかアプリなんで始めたのって感じでお酒を飲みながら楽しくなってきたところで、ゆうたさんの携帯に着信が、携帯の画面を見ると妻のような記載があったので、わたしは確信。
またゆうたさんも動揺されていました。電話が終わってから私が問い詰めました。
もしかして、既婚者の方ですよね?って。
ゆうたさんは、えぇえぇと誤魔化そうとしてましたが、私自身も既婚者だったので、私も既婚者なんですと正直にあの時カミングアウトしました。
少し変な空気にはなりましたが、ゆうたさんも。自分が既婚者ってことを認めました。
お互い寂しくて遊び相手や会える人が欲しいという理由でしていたということが分かりました。
お互い今日は楽しもうと、居酒屋で最後に話し合ってから、お店を出ました。
お店を出てからううたさんが手を繋いできて私も手を握り返しました。


そのまま無言でお互い分かっていたようにホテル街へ。
そんままホテル入りました。
ホテルに入ってからはお互い乱れるように、互いを求めあいました。
向こう側のペニスが大きくなっているのがすぐに分かり私が本当に興奮してしまい、すぐに挿入してしまいました。


体の相性が本当に良かったのもありますが、久しぶりの男性との性行為でしたので、本当に気持ちよかったです。
ゆうたさんも獣のように自分を求めて下さり、2発もしてしまいました。
終わったとはお互い我に返り背徳感があるような感じが今も私の頭から離れません。
まさかアプリで会った方とこのような激しい行為をするとは夢にも思いませんでしたが、自分の中で足りてなかった何かをゆうたさんが埋めて下さった気がします。
女としてこれから生きていきたいと決意しました
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