変態な私が、出会い系サイトで出会った変態男子とのSM体験談

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変態な私が、出会い系サイトで出会った変態男子とのSM体験談

私は21歳の短大生です。

地方から東京へ出てきて、初体験を済ませた男性と先月別れました。

この男性とは出会い系サイトで出会いました。

そして今回も出会い系サイトで男性探しを続けますが、今回は彼氏ではなく、割り切り目当ての男性探しです。

その理由は、元カレとのセックスが大変素晴らしく、性に興味を持ち始めた私は色んな男性と経験したくなったからです。

割り切り男子を探します。

彼がいなくなりオナニーばかりする毎日が続いていました。

そろそろ本当のセックスがやりたくなり始めたころ、PCマックスで男子を探すことにします。

以前なら真剣交際を求めましたが、性の喜びを知ってからは、割り切り男子を探すことを決意。

因みに以前の元カレは、結構変態プレイが大好きで野外の公衆トイレでセックスしたり、新宿にあるハプバーに連れていかれ、見ず知らずの男性とアナルセックスをしたりして、とても普通のセックスでは我慢出来なくなったからです。

サイトのアダルト専用から好みの男性を探します。

足あとが幾つも突いています。

その中で年齢が30歳の『匠』さんという男性へターゲットを絞りました。

本来のメールのやり取りなら、自己紹介や趣味の話しから入りますが、お互い割り切りの変態同士ですから、そんな余計な言葉はいりません。

匠さんからメールが返ってきます。

『優ちゃんは、Мですか?』。

おそらく私のプロフに『刺激的に攻めてくれる男性募集中』と書いていたからだと思います。

私は『そうです。刺激的なプレイが大好きです』と返します。

すると『よかった、俺Sだから気が合うと思いますよ』と帰ってくると、あっという間に出会いまで発展です。

ローターとエネマグラを入れて街中を歩きます。

待ち合わせは新宿の伊勢丹付近。 彼とライン交換した後、写メは貰いましたので顔は判ります。

いました。

間違いないと思います。

彼に近づき挨拶をします。

彼はほっそりとした青白い顔をした男性です。

ただ結構2枚目な男性でもあります。

彼から出会った早々、私に紙袋を渡してくれました。

そっと開くと大人のオモチャ。

ドキドキしました。

匠さんは『それを入れてきて』と言います。

私は言われた通り、伊勢丹のトイレに入り、それを装着することにしました。

袋の中身をよく見ると、ローターとエネマグラ。

そして滑りを良くするローションまで入っています。

私はアナルにローションをすり込み、ゆっくりとエネマグラを挿入。

『アー、フー』。

思わず吐息が漏れてしまいます。 そして次にローター。

私のアソコは既に濡れ濡れでしたから、ローションなんて必要ありません。

2つのおもちゃを挿入し、巧さんのもとへ戻ります。

彼は何も言わず、先に歩き始めました。

しばらくすると電流が走ります。

どうやら遠隔でローターは操作できるみたいです。

このままだと、アソコから汁が流れ出すのではとかなり心配です。

近くの量販店に入り電化製品を一緒に見ました。

店員が近くに寄ってきて『何かお探しですか?』。

このとき、巧さんはスイッチを入れて電流が再び走ります。

『アッ、ン…あ、大丈夫…です』と挙動不審的に答えると、不思議そうな顔で店員さんは去っていきました。

その後、歌舞伎町方面へ一緒に歩いて行き、躊躇なくラブホの中へ匠さんは入りました。

今までにない刺激を体感出来ました。

部屋に入ります。

SM専用ルームで間違いないと思います。

彼は相当プロフェショナルな達人で間違いなさそうです。

私は室内にある特別ルームへ入り、ブラとパンティだけで腕と足を縛られ、目隠しもされてしまいます。

その後はしばらく沈黙状態が続きます。

放置されています。

怖い気もしますが、凄く興奮している自分もいます。

間違いなく私のアソコは濡れており、汁が溢れ出していることが判りました。

そして突然乳首を摘ままれ、ピクンと身体が反応します。

『感じやすいんだね…、変態優ちゃん』と罵られました。

素敵です。

その後も隠語を浴びせられながら、私のマン汁は止まることを知らず、遂に巧さんにもそれがバレてしまいます。

『凄いじゃん、ここ…どうしたの?』。

恥ずかしい…です…でも興奮します。

今度は手錠を外され四つ這いにさせられます。

アナルを舐められています。

『アーン、気持ちいい、イイよー』と雌犬の様に叫ぶスケベな私が情けないです。

アナルにたっぷり、ローションをすり込まれ、その後指を3本ほど入れられました。

すっかりアナル筋が緩んだアソコに巧さんのチンポが挿入。

アナルが裂けるくらい始めは痛かったです。

そして腰を振り回されるうちに段々と快感へ変わっていきます。

目隠しを外されると、私の目の前には鏡があり、情けない姿で、涎を垂らしている自分がそこに映っていました。

そして『どこに欲しい?』と聞かれます。

私は生まれて初めて『お願い…、中…アー、アナルの中に一杯、アッ…ちょうだい』と叫んでしまいました。

匠さんは激しく腰を私の尻にぶつけながら、思いっきりアナル中出し。

鏡に尻を向ける様に匠さんに言われ、精子がアナルからこぼれるところ見続けました。

その後、巧さんは、『それじゃあ』と言い残し部屋を出て行きました。

匠さんへは何度かラインがしますが、その後連絡は返ってきません。

また出会い系サイトで変態なプレイをしてくれる男子を探そうと思います。

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