30代まで童貞だった私が勇気を出して出会い系サイトを利用してみた 体験談

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30代まで童貞だった私が勇気を出して出会い系サイトを利用してみた

私が出会い系サイトを利用しようと思ったきっかけはささいなものでした。
友達もおらず、会社と家を行ったり来たりするだけの毎日に「本当にこれでいいのか?」と思ったのがきっかけと言えばきっかけでしょうか?
このまま歳だけ取っていきたくない、若いのは今だけ、若いうちにしかできないのだから、そんな思いが後押しになった気がします。
会社での昼休み。
昼食を食べ終え、特にすることも無かった私は携帯電話で適当にインターネット検索をしていました。
そのときに出てきたのが出会い系サイトの広告。


触れたわけではないのにタップしたと判断されたようで画面にはトップページが。
ちょうど仕事の人間関係で嫌なことがあったばかりでしたので、やけになって「18歳以上」というボタンを押してしまったのでした。
すると、登録画面が出てきました。
といっても簡単なもので、名前と電話番号を入力するだけ。
するとSMSに認証番号が届いたのでそれを入力。ここまで3分とかかりませんでした。
しかも登録は完全無料。
(意外と簡単なんだな)
そう思いました。あまりに簡単だったので本当に登録できたんだろうかと思ったほどです。
すると、プロフィール検索機能からいろんな人の紹介を見ることができました。
なんとなく趣味が合いそうな人を探して選択。
LINEみたいな掲示板文書チャットでのやりとりや、アプリ内通話もできるみたい。
難しい機能はわからないと思った私は、とりあえず文字でのやり取りだけで利用していました。
「はじめまして。○○です。素敵なプロフィールを拝見し連絡しました。
仲良くなれたら嬉しいです。お互いどんな人か知り合いませんか?」などと入力して送信。
相手からは「興味をもっていただきありがとうございます。わたしなんかでよろしければぜひ」などと返信がきました。
「普段はどんなお仕事をされているんですか?」だとか「アニメや漫画にハマったのはいつごろから?」といった話題で次第に打ち解けるように。


利用して1か月くらいが過ぎたころには、一緒に待ち合わせて趣味のイベントに一緒に行ったりようにまでなりました。
その帰り道、「楽しかったね」などという会話のながれのなかでさりげなく彼女を食事に誘い、お店を出て一緒に歩く中で「よかったらもっと深く付き合えませんか?」と誘いました。
彼女からしてみれば突然のことで戸惑いがあったと思います。実際に躊躇が見られました。
それでも「幻滅しませんか?」などと誘いに応じるような言葉を返してくれました。
恥ずかしそうにしていた姿が印象的です。
「絶対、幻滅なんかしませんよ。もっとあなたを知りたいので」と近くのラブホテルへIN。
ドキドキしながらチェックイン。エレベータに乗っていたのを覚えています。
部屋の鍵をあけると「シャワー浴びてきますね」と彼女。


「は、はい」ときょどる私。
バスタオルに身を包み、長い髪の毛をタオルで巻いた彼女がカラダから湯気を上げながら出てきます。
「遅くなってすみません。どうぞ」と勧められたので今度は自分が入浴。
彼女を湯冷めさせないように高速でシャワーを浴びたのを覚えています。
あわてていたせいかシャワールームを出る際に角に小指をぶつけて悶絶。
「大丈夫ですか?」と駆け寄ってきてくれた彼女の胸元やセクシーな首元、甘い女性フェロモンの香り?に発情した私はそのまま彼女の肩に手を触れると「ありがとう。優しいね。いい?」と求愛。
「うん…」と言ってくれた彼女をベットに誘い、ドキドキしながらキスをしました。


口づけを交わしながらバスタオルの隙間から乳首に触れると「んっ…」と甘い声を漏らす彼女。
乳首を手の腹で転がしたり、指でクニクニとつまんだり。
その後は股間に指を入れて割れ目をなぞりました。
いやらしい水音が部屋に響くようになった頃、「今日のイベント、楽しかったね」などと声をかけて緊張感を和らげました。
普通の会話をしゃべりながら、くいっと指を彼女の中に入れたらカラダが硬直。
「痛くない?」と聞くと「うん」という返事。
その後は指1本だけでゆっくりと愛撫しながら、お互いが好きな恋愛マンガやアニメの話をたくさんしました。
彼女が十分に漏れたころ、バックで挿入したりしてつながれました。


「おいで」と手を広げる彼女に包まれてとても幸福な気持ちを味わうことができました。
その後は疲れからかラブホテルに一泊することに。
「おはよ」と言われて朝起きて、日曜日もデートをしてその日は何もなく別れました。
その後も、交換したLINEでアニメや漫画について語り合ういい友達というか恋人というか、大切な存在になっています。

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