出会い系サイトで出会った欲求不満熟女と野外でヤッタ体験談
出会い系サイトで出会った欲求不満熟女と野外でヤッタ体験談
出会い系サイトを利用して既に10年以上は経つ30代サラリーマンです。
当初使い始めたころは真剣交際を目的でしたが、結婚して子供が出来ると割り切り女性を探すのが今の自分です。
自分の好みは基本的に40代以上の熟女を好みます。
20代そこそこの女子と比べても経験も豊かだし、あの中年特有の贅肉感はたまりません。
出会い系サイトで熟女な女性を探します。
とある日曜日。
妻と子供が買い物へ行った隙に、久しぶりに出会い系サイトを使いました。
サイトにログインすると、一人の女性から足あとが付いています。
さっそくファーストメールを送ることにします。
彼女は44歳の専業主婦。
プロフを見ると、『子供も独立しだいぶん楽になり始め、これからの人生を楽しみたいです』と書かれていました。
写真などは載せておらず、詳細な情報も入力無しでしたから、これ以上のことは判りません。
即返信はありませんでしたが、約1時間ほどで彼女からメールが届きます。
やり取りを進めていくと、意外に丁寧な言い回しで淑女系の匂いがしてきます。
またやり取りも順調に進み、約10日間で直接的な出会いへ発展です。
艶めかしい熟女の雰囲気がたまらず、いきなり勃起
待ち合わせ当日。
約束した場所は池袋西口にあるマックの前。
顔は判りませんでしたが、事前に特徴だけ確認していたので、それらしき女性を探します。
いました。
聞いた通りのバックを持っている女性が立っています。
彼女へ歩み寄り、確認すると間違い無し。
第一印象は少し古いかもしれませんが、女優の十朱幸代風な和風美人といったところ。
肉体は自分好みの妖艶さ振りまくグラマーな感じで、中高年らしい贅肉感は、着ている洋服もピチピチ状態。
特にミニスカートのヒップから浮き出るパンティラインは、出会った早々いきなり勃起です。
軽く挨拶を済ませた後、西口商店街から更に奥に歩いて行き、ちょっと古めかしい居酒屋へ入ります。
カウンターで彼女との密着間に興奮します。
お店に入ると結構満席でカウンターに座ります。
あまり広い店でも無いので、彼女とはかなり密着状態で腰掛けています。
スタートはビールで乾杯。
横から見るとオッパイも結構大きく、カウンターテーブルの上に乗っかっている感じです。
さすが熟女ということで特に緊張も無く、気さくに話を進めてくれる女性でしたから自分的には相当楽でした。
そしてお酒が進むにつれて、段々プライベートな話に変わっていきます。
出会い系で出会う熟女の半分が大概そうですが、彼女も旦那とはもう何年もやっていないレス状態みたいです。
そんな話をしながら、彼女との密着間も先ほどより凄く、時折自分の膝の上に手を置かれるなんかされると、もうたまらなくなってきました。
そしてそろそろ誘うタイミングと思った瞬間、彼女のスマホが鳴ります。
ラインみたいです。
それを見た彼女は少し顔つきが変わり一言。
『ごめんなさい、旦那が戻ってくるみたいだから、そろそろ帰らなきゃ』。
雑居ビルに連れられ、後ろからヤリました。
お店の会計を済ませ、一緒に駅まで向かいます。
お互いほとんど無口でしたが、彼女はまるで夫婦か恋人の様に自分の腕を組んでいました。
そして突然それは起こります。
彼女が『こっち来て』と言い、かなり古めかしい雑居ビルの中へ入り、真っ暗な階段を上がっていきます。
中には既に誰も居ません。
そして3階あたりに辿り着くと、いきなり彼女から激しいディープキス。
そして『今日はゴメンナサイ』といいズボンのファスナーをおろし、サオを取り出しフェラ開始。
想定外の出来事に戸惑う自分がいましたが、それよりも彼女のフェラが最高で今はこれを楽しむことにします。
フェラを堪能した後、あまり彼女も時間が無いと思い身体を起こし、壁に手を付かせます。
そしてスカート―を捲ると、セクシーなランジェリーが現れました。
こんなスケベなパンティを履いて、今日は俺とヤルつもりだったんだ…と思っただけでも興奮します。
パンティの中に手を突っ込むともう準備は出来ているみたいです。
パンティを脇にずらし、サオをバックから突き刺します。
熟女のマンコですが、かなり締まりも良くて纏わり付きが最高です。
激しく彼女の尻へぶつけながら、彼女から『中はダメよ…アーン』と言われます。
直ぐに限界となった自分は、そのままサオ抜き出し外へ射精。
あっという間に終了しました。
その後彼女とは定期的に出会い、セフレの関係になりました。
それから野外でやった時がお互い刺激的だったので、今でもカーセックスや公衆トイレでもたまにやり合っています。
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