出会い系サイトでポッチャリ女子と出会えた体験談



出会い系サイトでポッチャリ女子と出会えた体験談
現在30代男性の既婚者サラリーマンです。
この年齢になると仕事のストレスも溜まりだし、自宅に戻ると嫁から怒られ、毎日がやるせない日々が続いています。
そんな時自分を癒しくれるのが出会い系サイトです。
出会い系サイトで今更真剣交際とかは求めていませんが、ここでは割り切り目当ての女性が多いので自分的には最適なツールとして利用させてもらっています。
出会い系サイトで好みの女性を探します。


ようやく仕事の繁忙期を終えたころ、久しぶりに出会い系サイトで心を癒すことにします。
数多くのサイトを使いこなす自分ですが、今回はワクワクメールで若い女子との出会いに期待します。
サイトに入ると、さっそく足あと発見。
すかさずこの子へファーストメールを送りました。
彼女は琴絵ちゃん20歳で女子大生。
最近地方から出来てきたばかりの女の子みたいです。
それからプロフを覗くと、100、70、88でかなりグラマーな感じですが、琴絵ちゃん的にはポッチャリが最近の悩みと書かれてありました。
彼女とのやり取りを開始。
地方出身者ということで、東京の生活には慣れたかどうかから聞いてみます。
すると、彼女的には一人で出歩くが怖いらしくなかなか若い女子が遊びに行くようなスポットにはいったことが無いと返ってきます。
そこでさっそく、『美味しいお店を案内するから今度一緒に行きませんか』と誘ってみました。
彼女的には男性と会うことに対して抵抗はあまり感じていないみたいですが、自分のポッチャリが気になっているみたいで、ドタキャンされるのではと心配しているみたいです。
自分は『そんなことは気にしなくていいよ』と何度も説得を続ける中、やり取りから約10日間で直接的な出会いまで発展です。
確かにポッチャリでした。


待ち合わせは渋谷。
ライン交換が出来なかったので、この人込みの中、本当に探し出せるのか心配でした。
現地へ予定通り到着。
事前に特徴を聞いていましたからその通りの女性を探していると、ひと際目立つポッチャリちゃんを発見。
着ている服の色も間違いなく、自分は確信。
彼女へ歩み寄り確認すると間違いありませんでした。
第一印象は彼女の言う通り、グラマーの域は超えているボッチャリ。
ただしお顔は可愛らしく、タレントの渡辺直美風。
また地方出身者ということでなんとなく田舎っぽさも感じましたが、逆に好感を持てました。
一緒に予約したお店に向かいます。
彼女のポッチャリな肉感がとても素敵でした。
入ったお店はイタリアン。
結構美味しいお店で若い子にも人気です。
事前にコースを予約していたので、後はお酒を頼みコース料理を待つのみです。
まずはワインで乾杯。
どうも琴絵ちゃんは緊張しているみたいで口数は少なめです。
ただし美味しい料理が次々に出てくると、琴絵ちゃんも気分が高揚してきたみたいで楽しい会話へと変わっていきました。
そして琴絵ちゃんがお酒に酔い始めたころ、『ごめんなさい。こんなポッチャリで…』と言いました。
自分は、『すごく可愛くて素敵だよ』という言葉を何度も連呼しながら彼女の悩みを取り払ってあげます。
そして個人的には、そんな純粋な琴絵ちゃんに惹かれていき、遂に口説きを始めるとあっさり合意してくれます。
お店の会計を済ませ二人でラブホへ向かいます。
ラブホ到着後、いきなり琴絵ちゃんからキスしてきた時は驚きました。
決して積極的には見えませんでしたが、かなりセックスは好きそうです。
彼女が服を脱ぎ始めると、大きなメロンが2個登場。
そしてパンティはTバックを入っていますが、若干お肉でパンティが隠れノーパンにも見えてしまいます。
ますは琴絵ちゃんをベッドに寝かせ全身リップ。
結構感度の良い女の子で、激しく悶え捲り。


そして今度は69へ突入。
かなり顔面が圧迫されましたが、琴絵ちゃんの香りと温もりを感じながら幸福感を味わい、最終的には顔中、琴絵ちゃんのマン汁でテカテカとなります。
正常位から挿入。
意外に入り口は狭く結構気持ち良く纏わりつきます。
腰を動かす度、彼女の贅肉が大きく波を打つ姿はかなり興奮で、素敵でした。
そして今度は騎乗位。
琴絵ちゃんのメロンが大きく暴れます。
それは最高の迫力で見ているだけでも逝きそうでした。
そしてラストは再び正常位から、彼女のお腹に射精です。
行為を終えて彼女からお礼を言われ、そしてここで別れました。
その後彼女からは連絡がたまにありますが、急に仕事も忙しく、出張なんかも重なり出してあれからは会っていません。
時間が見つかればまた、彼女に会いたいと思っています。
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