PCMAXを使っての変態SMテレエッチ 出会い系体験談
PCMAXを使ってのSMテレエッチテレエッチ
私はとにかく嫌がる女の子を無理矢理いじめるのが大好きという性癖があります。
そんな私の性癖を引いてしまう人もいるかもしれませんが、私はとにかく「嫌」と言われれば言われるほどどんどんそれを繰り返してしたくなるし、躊躇されればされるほどエッチなことを言わせたくなります。
私の「いじめたい願望」が強すぎたせいか、それが理由で恋人と別れたこともあります。
それでも私の性的な欲望は抑えられないほどになっており、日常では私の「いじめたい」という性的思考を分かり合える女性がいないので、私は出会い系サイトを経由し、女の子とひたすらテレエッチを繰り返して気持ちよくなっています。
身の回りにはいなくても出会い系サイトであれば「いじめられたい」という女性も在籍しているだとうし、エッチなこともOKだろうと思い、大いなる期待の気持ちをもって利用しはじめました。
そして利用しすぐに「いじめられたい願望が強い女の子」が多く在籍していることに気づいた私は繋がった電話で早速SMテレエッチを楽しみました。
その子は「マナミ」という名の女の子で声が高いもののロリ系ではなく、お姉さん系のイメージをうけたのですが、「エッチなことは好きだけど、恥ずかしくてなかなか思い切れない」と言っていました。
そんなマナミちゃんのエッチを解放しようと思った私は何気ない会話から恋愛の話をし、そしてエッチの話をしました。
私の「フェラは得意?」「生は好き?」などの質問に最初は恥ずかしがりながらボソボソと答えていたマナミちゃんに「何?聞こえない。はっきりと答えなさい!」と強い口調で指示すると次第にその声が大きくなっていきました。
そして私はいつもと同じようにオナニーをすることを指示すると彼女は小さく喘ぎ、私が「今何を触ってるの?」「そこはどうなってきてる?」と攻めると「おま○こです」「ビショビショに濡れてます」と言いながら徐々に大きな声で喘ぐようになってきました。
「こんな知らないおじさんと電話しただけでおま○こ濡らして、この雌豚が!」というとマナミちゃんはさらに「あん・・・あん・・・」と興奮していくのが感じ取れました。
「イキそうです・・・」というマナミちゃんを私は許しませんでした。
「まだイッちゃだめ!」「勝手にイクことは許しません!」と言いながら、言葉でいじめている自分とそれに感じているマナミちゃんにとても興奮し、同時に快感を感じました。
そしてひたすら勃起したアソコをゆっくり、そして徐々にはやく扱いていきました。
私は右利きなのですが、慣れていない左手で勃起したアソコを扱くと誰かに扱かれているようでそれがまた余計に気持ち良いと思えたので彼女の喘ぎ声に合わせて上下に手を動かしました。
マナミちゃんとエッチをしている感覚になりながらそして彼女の膣を感じているような気持ちになりながらその幸せな時間をひたすら感じました。
また、「恥ずかしい」と言っていたマナミちゃんは一体どこに行ったのか、と思えるほどのエッチな喘ぎ声を出しながら「ごめんなさい・・・もう我慢できません!」と叫び、「よし、イッていいよ!イきなさい!ほら!」と言うと彼女は「あぁぁぁぁぁぁ!」と叫ぶような声を上げ、絶頂を迎えました。
そんな彼女にエクスタシーを感じ、私もたっぷりと精液を放出しました。
まるで彼女の身体を感じながら彼女の膣の中に大量に精液を放出したような感覚になりました。
テレエッチでのSMプレイは私の性的思考を受け入れてくれる場所であり、自分自身を全て開放させてくれ、そして身も心も癒してくれる唯一の場所といっても過言ではありません。
濃厚なテレエッチの後には気持ちも元気になるし、この上ない至福を感じられるし今となっては私の生活にかかせない場所となってます。
コメント