なかなか出会いまで発展しない熟女と相互オナニー　出会い系体験談

なかなか出会いまで発展しない熟女と相互オナニー

現在既婚者で娘が一人です。
子供が出来てからは、妻ともレスとなり出会い系サイトで自分を励ます様にしています。
ただし最近は思い通りに女性とマッチング出来ず、そろそろストレスが溜まり始めたころに、ようやくPCマックスで35歳の人妻といい雰囲気でやり取りが進みました。

なかなか彼女は出会ってくれません。

彼女は沙織さん35歳。
出会い系のサイト上では結構順調にやり取りが進み楽勝と感じていましたが、いざ誘ってみると、何か理由を付けてはなかなか直接的な出会いまで発展できません。
こんな感じで誘いに応じない彼女を、ひょっとしてサクラかもと疑いだした自分はあと1度だけ試すことにします。

彼女にライン交換をお願いしました。
するとあっさりそれに応じます。
少し拍子抜けした感じです。
そしてラインでのやり取りへ変更し、淡々とトークは続きます。
そして、彼女へ提案します。
『沙織さん、今度ラインでテレビ電話でもやってみます？それで安心出来たら、今度食事にでも一緒に行きましょうよ』と送りました。
すると、『そうですね。いいですよ』と返ってきます。
さっそく日程を決めて、彼女とビデオ通話をヤル事にします。

想像以上に美人な熟女に興奮です。

約束の日。
時間通りに電話を掛けました。
初めてのパターンなので、少し緊張です。
そして沙織さんが登場。
想像以上に綺麗な熟女でいきなり興奮です。
タレントで言うと藤原紀香を少しほっそりとさせた和風美人。

さっそくトークをスタートさせますが、なんとなくお見合いみたいな感じでどうもうまく話せない自分でしたが、彼女は意外にサバサバと話してきて、段々自分も楽になり始めます。
会話も弾みだし約30分ほどしたころ、『どうですか？怪しい男じゃないでしょ』と聞いてみます。
『そうですね。安心しました』。
自分は『会います？』と聞いてみます。
すると『以前は主人が出張する日が多かったんですが、最近は在宅勤務が増えちゃって…』。
会えない理由が判りました。
そういうことか…と思った自分は、今後この女性と付き合う時間も勿体ないと考えもしましたが、これほどの美人、そうは出会えないと思う自分もいます。

なんとなく煮え切らない気分でまた今度ビデオ電話をやることを約束して本日は終了。

いきなり変態女に変貌です。

再度ビデオ電話でお話する約束の日。
自分的に、今日も煮え切らなければこれで終了するつもりでした。

沙織さんが現れます。
その日の沙織さんの衣装は結構い色っぽく、Ⅴネックからオッパイの割れ目が少々見えており、スカートはミニでかなりそそられてしまいます。

そこで結論を出す意味でも、今回は少し責めてみます。
『沙織さん、出会い系サイトではどれくらいの男性と会ったんですか？』。
すると、5名ほどと答えます。
意外に多いので驚きです。
続けて『やっぱ、いい関係になっちゃうんですかね…その男性とは』。
少し入り込み過ぎたかなと思いましたが、『そうねー、たまにあったかな』と答えました。
これに自分は火が点きます。
『そうですか？なんだか羨ましいなー…こんな綺麗な女性と関係持てるなんて』。
沙織さんは嬉しそうな顔しています。
段々ペースが作れそうです。

『少しHなことしません？』。

沙織さんは『どんな事？』。
『足開いてパンティ見たいなー』。
沙織さんは恥ずかしそうにしてましたが意外にあっさり応じてくれ、その後お尻を見せてと言えば、スカートを捲り上げTバックを見せてくれました。

これはイケると判断した自分は、ジャンジャンと彼女を煽ります。

『オナニーしてるんでしょ？沙織さんの見たいなー』といった後、自分はパンツをおろし、サオを沙織さんに見せつけました。

彼女の顔が変わり、足を大きく広げると自分でクリを弄り始めます。
そしてここから更にエスカレート。
『素敵ですよ、沙織さん。僕もこんなになっています』。
沙織さんは『凄い、凄いわー、大きい』と言い、ここで椅子から一瞬彼女は離れます。
そしてしばらくするとバイブを持って登場です。
『これでいつもヤッテルの』と言うと、ブーンという音を立てながらマンコにバイブを押し当てました。

ここから先はアナルをこちらに見せながら感じマックたり、乳首に唾液を垂らしワザと見せつけたりと、当初考えもしなかった変態ぶりを発揮です。
そして自分はあまりの興奮にそこら一面に精子を吐きだし終了です。
彼女は事が終わると、恥ずかしそうに軽く挨拶をしたあと、電話を直ぐに切りました。

その後彼女とは会っていません。
且つ、自分のラインは凍結されていました。