嫌がりながらも濡れ濡れの浮気主婦との　出会い系体験談

嫌がりながらも濡れ濡れの浮気主婦

ハッピーメールを利用して意気投合した女性との話です。
一緒に飲みたいということで待ち合わせをしましたが、緊急事態宣言が出ていたので開いている居酒屋も少なく満席。
仕方なくコンビニでお酒を買い込み、ホテルで飲むことにしました。

ホテルに行くということで少なからずやる気はあったとは思いますが、お酒が進んで発覚したのは相手が人妻だったこと。
家庭がうまくいっていないということで応募してきたそうです。

体は触っていませんでしたが、以前の経験談などを話すにつれて相手の表情が変わってきました。
どうやら濡れているようでした。

それも知らんぷりをして話を進めていくと、足を組み替えたり腰を前後させる様子が出てきたのです。
セックス自体数年していないとのことだったので、かなり溜まっていたのでしょう。
頃合いを見て耳元で「ここホテルだし・・・する？」と言っても相手は拒絶。

ホテルに来て、さらに興奮状態にあるのにもかかわらず浮気には抵抗があるようでした。
体はもう反応していたのでそのまま耳をペロペロ。
体をよじらせて反応していたのですが、それでも「旦那が・・・」というセリフ。
旦那というセリフが出た瞬間にキスで口を塞いで激しく舌を絡めました。

しばらくは舌を絡めあっていましたが、それでも体を引き離し、「これって浮気になっちゃうから・・・」と。
そこからはもう強制的にベッドにお姫様抱っこで連れて行き、胸をもみしだきながらパンツの中に手を入れました。
すると中は大洪水。

恥ずかしいと言いながらクリトリスを触るともうびくびく反応していました。
いきなり2本指を入れてもすんなり入ってしまい、クリトリスを触りながら中をかき回すともう絶叫しながら感じていました。
「結婚してるけどいいの？」と言われましたが、構わず下半身を露出。
事前に妊娠しないと聞いていたのでそのまますぐに挿入しました。

奥をぐりぐりすると「そこ弱いから」と連呼しながらびしょびしょになって悶える姿は壮絶でした。
「嫌！」と言いながら何度も絶頂し、ハメ潮を吹く有様。
そんなときに「旦那とどっちが気持ちいいかな？」と聞くとやっと素直にこっちのほうが気持ちいいと言いました。
「拒否してたよね？」「もうやめちゃう？」と聞くと、「もっとしてください」と素直になり、シュキシュキホールドまでしてきました。

もう浮気でもなんでもいいとまで言い、そこからはおかしくなると連呼しつつも激しいセックスを楽しみました。
うまく言い訳をしてきたらしく、ホテルは宿泊にしていましたので2回戦、3回戦まで行いました。
帰り際になり、会計を済ませようとすると全て彼女が出してくれました。
どうやら貢ぎ体質のようで、払わなければ気が済まないとのこと。

その後、あちらはしっかりと離婚もせずに家族として夫婦でいるようですが、毎日自撮りを送ってきたり会えない時には通話でエッチなことを楽しんでいます。
私の仕事が平日昼に空くことが多いので、そこで呼び出して彼女の体を楽しんでいます。
基本的に会うのは相手が全て負担するホテルですが、たまに外でフェラチオで抜いてもらったりもしています。
最初は拒否していましたが、セックスをしてしまったらもうこっちのもので今では性奴隷化しています。

セフレ探しにはハッピーメールを使用することがありましたが、人妻が引っかかったのは初めて。
相手も隠していたのでホテルに行くまでわかりませんでしたが、セックスレスの人妻を一度落とすと依存度が強く、さらに妊娠しないということなので中に出し放題の日々を送っています。
あちらはすでに家庭があるので、こちらで特定の彼女を作るまでは好きに使わせてもらっています。
相手が初の浮気だったようで最初は困惑していましたが、現在は言われた通りのことを従順に行なってくれる良い奴隷に仕上がっています。