テレエッチをする幸せな日々 出会い系体験談

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テレフォンセックスをする幸せな日々

都内に住む30歳独身会社員男性です。

会社と自宅の往復を繰り返すだけで出会いも無い中、1人で寂しい生活を送っています。

これまで女性とふれあう機会が無かった訳ではないのですが恋愛をしても長続きせず、好きな人が出来ても身を結ぶことはほとんどありませんでした。

そんな「ゼロではないけどほぼ女性を知らない私」が最近夢中になっている趣味であり、癒しでもあるのが「テレエッチ」です。

画面越しに女の子と話をしながら楽しい時間を過ごす、というもので、「女の子どどんな会話もできるしどんなこともできる」というのが最大の特徴であり、楽しみ方でもあります。

私が愛用しているのは「イククル」のテレエッチ機能で、どんなときでも可愛い女の子と楽しい時間を過ごせます。

在籍している女の子も可愛い系、美人系、ギャル系、清楚系と様々なので自分のタイプの子を見付けやすいというのも特徴です。

その時の気分によってどんな女の子と楽しい時間を過ごせるかを決めることができるのが楽しみ方のひとつでもあります。


先日はいわゆる「可愛い系」でもある「ゆかちゃん」とテレエッチを楽しみました。

下着姿で画面越しに表れたゆかちゃんと何気ない会話をしていると、私が少しずつドキドキしてきたのを気づいたのか「下着取るね」と自ら脱ぎ始めました。

そしていわゆる「手ブラ」の状態になり徐々にゆっくりとその手を離し、目の前にお碗型の綺麗なおっぱいが表れました。

私のアソコは既に勃起していました。そのまま彼女はパンティも脱ぎ、ピンクの綺麗な花びらを画面いっぱいに見せてくれました。

「気持ちいいこと、好き?」「一緒にしよ?」と言いながらゆかちゃんは左手で胸を揉み、乳首をコリコリと触り始めました。

同時に右手でゆっくりクリトリスをいじりながら「ハァ・・ハァ・・」と息が荒くなってくるのがわかりました。

「一緒にしよ?」と言われる前に私も自らの乳首を触り、ガマン汁が出てきているアソコをゆっくり上下に扱きはじめました。

彼女はクリトリスを触るその指を膣穴に入れ、「アン・・・アン・・・ダメ・・・」と喘いでいます。

私も「ハァ・・・ハァ・・・」と興奮は徐々に増していきます。

彼女が「我慢できない、挿れたい!」と言い徐にバイブを挿入し始めました。

その姿を見た私は「オナホール」をアソコにかぶせ、彼女の膣に挿入したような妄想をふくらませていきました。

彼女の「あぁ・・・ダメ・・・気持ちいいよ・・・」「もっと!もっと!」という次第に大きくなるその喘ぎ声に合わせて手を動かしながら「僕も気持ちいい、我慢できない!イッちゃうよ・・・出そうだよ・・・」と言うと「イッて!出して!いっぱい精液出して!」と彼女の快感も最高潮に向かっているようでした。

私の興奮と快感も最高潮を迎え、そのままイッてしまいました。ドクドクと出る精液はまるで彼女の膣中に発射したような感覚になりました。

彼女はそのまま「気持ちよかった?私もイッちゃった・・・気持ちよかった・・・」と言い、「もう1回しよ?」と私たちのテレエッチは2回戦へと突入していきました。

好きな女優のAVを見ながらの1人エッチも気持ちよくなれますが、可愛い女の子とリアルタイムでエッチな会話やプレイを楽しむことでより気持ちよく、楽しい時間を過ごせます。

テレエッチにはそんな「エッチなことが大好きで積極的になってくれる可愛い女の子がたくさんいる」ということ、そして、自分自身もより気持ちよく、楽しくなれるからこそやめられないと思います。

1人エッチをただひたすら繰り返すだけではなく、「幸せを感じる新しいツール」として世の男性たちにはテレエッチを全力でおすすめしたいと思っています。

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