お姉さんとサッカー観戦からの決勝セックスゴール 出会い系体験談

お姉さんとサッカー観戦からの決勝セックスゴール
私は当時35歳。


彼女がいる訳でもなくただただ女性との出会いを求めて出会いサイトを物色していました。
そんな時私の自宅近くの女性の投稿に目が止まりアプローチしてみました。
彼女は幸という名で私より1つ歳上の女性でした。


彼女も彼氏がいる訳でもなくフリーの会社員でした。
お互い行動エリアが似ていた事もありすぐに意気投合しました。
メールでのやりとりが半年ほどあったでしょうか。
お互い好きだったサッカーの試合観戦に初めて一緒に行く約束をしました。
事前に私のほうでチケットを購入しスタジアムのゲート前で待ち合わせ。
好きなサッカーを見る以上に彼女との初対面はハラハラドキドキです。


事前に写真は見せられていたのですが実際はどうなんだろうとかどんな声?
いやまず会えるのだろうか?
等々サッカー観戦どころではない自分がいました。
そして約束の時間に待ち合わせ場所へ。
彼女にメールをするとすでに到着しているとの事。
服装や容姿を聞いてすぐに彼女を見つける事ができました。
彼女はどちらかと言うと童顔であまり化粧っけのない感じでした。


でも会うなり気さくに色々話しかけてくれたりしたので変に壁を感じる事なく長い付き合いの友人のようにすぐなりました。
その日はナイターで肌寒かったのですが彼女も寒かったのかすぐに私の腕に自身の腕を絡ませてきました。
そんな状況であれば男はドキドキでしょう。


試合中はずっと彼女と密着状態。
どちらが勝った負けたなんてうやむや状態。
試合が終わり今度は2人で夕飯を兼ねて駅前まで飲みに。
お酒を飲みながら試合の感想を語りながらお互いほろ酔い状態に。
店を出て手を繋ぎながら駅裏ホテル街に歩きだしました。


彼女もなんの抵抗もなく歩きだしホテル前に来た時にゆっくり休んでいくと問いかけると彼女は笑顔でうんの返事。
私達は足早にホテルに入りました。
部屋は薄暗い照明でなんともエロチック。
部屋に入っても何気ない会話をしていたのですが会話が止まった妙な間ができた時に彼女にキスを。
彼女も黙って受け入れてくれそこから濃厚なキスが続きました。


服の上からやや小さめの胸を揉みあげスカートの中に手を忍ばせると彼女からは物凄い熱が伝わってきたのを覚えています。
そのまま彼女を責めてるとすでにあそこはびっしょり。
彼女は恥ずかしさのせいか私をお風呂へと誘います。
先に私が浴室に入り体を洗い彼女を招きます。
バスタオルを体に巻いた彼女は恥ずかしそうにタオルを取ると綺麗な白い肌が。
全体的に胸やお尻はちょっと寂しかったけどそんなの気にしません。


彼女の体を私が隅々まで洗い流してあげるとすぐに場所をベッドへと移しました。
そこからは2人ベッドで全裸状態。
まずはベッドでキスから始まると彼女の体を首、胸、腹、足と舐め回し最後はアソコへ。
両足を広げさせ顔を埋め軽く1度舐めると感度の良い彼女は声を漏らすと同時に腰を浮かせます。
そんな状況に興奮した私は何度も舐め回し彼女の興奮を更に引き上げるのでした。
やがて彼女も私の肉棒を欲して態勢は69に。


彼女の口に私のものが大きな音をたてながら吸われています。
私の肉棒は正直ギンギン状態。
こんな事されたら男は誰でもそうなるでしょう。
やがて彼女から入れてのサインが。
目を見れば訴えているのが分かります。
私は彼女にまずは正常位で合体。
感じやすい体なのか挿入してすぐにいっちゃうの声。


慌てて前後に動く腰を止めるとなんとかギリギリセーフ。
そんないきそうでいかせないエッチを楽しみながらお互い正常位でフィニッシュ。
彼女も興奮のあまり終わった後はベッドで放心状態。
ただ1度だけと言うのもアレなので休憩を挟みながら結局3回戦楽しみました。
彼女も満足してくれたようでその後彼女とはエッチだけの為に会う事がしばらく続きました。
コメント