ハッピーメールで出来た彼女がヤリマンだったからしっかり弄んでみた 体験談

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ハッピーメールで出来た彼女がヤリマンだったからしっかり弄んでみた

出会い系サイトで援交みたいな、お金で体の関係を買うとか、40代くらいのヒマしてる人妻さんをセフレにして遊ぶのとかが飽きてきて、ちょっと真面目に彼女を探してみようと思っていたころのことです。

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「ホ別2」を合言葉みたいにしてくる輩は一切無視。


当時自分が30代前半だったので、狙いは19歳以上30歳以下に絞りました。

「ホ別2」を言わない女性数人と仲良くなり、最終的に1人残った女性と会うことになりました。

その子の名前はマホさん。当時29歳。保険会社勤務のOLさんでした。

向こうはもちろん最初は遊び感覚でしたが、猛烈に頑張って紳士の皮をかぶってやりとりした結果、お試しで付き合ってくれることになりました。

彼女の年齢から、もちろん男性経験はあると思っていました。が、実はかなりヤバい子だったんです

簡単に言ってしまうと、彼女はいわゆる「サセ子」というやつで、親しくなった男性や自分に優しくしてくれた男性にはすぐに足を開いてヤラセテしまう人種でした。

しかもそのことを自分では認識していないというか、自分は尻軽なんじゃなくて、惚れっぽい恋多き女だ、なんて思いこんでいる勘違い娘だったのです。

当初はそんなことにまったく気づかず、やった! これで本命彼女ゲット! と浮かれていました。

2回目に会った時にはもう僕の部屋に来てくれて、そのままお泊りしちゃってセックスできちゃった時に気づくべきでした。

でもその頃は、お金も払わずに20代の女の子がヤラセテくれるなんて、自分に惚れてるからだと思うじゃないですか。

けれど、次第にマホはその正体を見せていくことになったんです。

マホと付き合いだしてから、出会い系サイトは利用していませんでした。一応、ちゃんとした付き合いのつもりだったのと、マホからも出会い系はやめて欲しいと言われていたからです。

しばらくして、マホと会えない期間が一週間ほどあいたことがありました。仕事が立て込んでいたのと、マホが意外に面倒な女だな、と思い始めたからです。

と言って、呼べば来てくれてヤレちゃう都合のいい女だったので、別れるつもりはありませんでした。

その時、ふっと出来心で出会い系サイトを開いてしまったんです。ちょっとした気分転換のつもりでした。

興味半分で開いたサイトの掲示板には、マホがいました。ジャンルは「今すぐ会いたい」。

大人の付き合い探しがメインのアダルトコーナーです。

マジかよ、と思いつつ、自分の中で心騒ぐものがありました。
マホがしていた募集は、「彼氏が構ってくれなくて寂しいOLと遊んで欲しい」というものでした。
こんなにわかりやすく浮気するとは。名前も変えずに出会い系を使って。
これでバレないと本気で思っていたのでしょうか。

もうこの時点でマホとの関係は終わりでした。恋人同士は無理です。
でも、そうなるとこの状況というのは、かなりおいしいのでは、と思い始めました。
この出会い系サイトに書き込んでることで、マホの弱みを握ったことになるからです。

もう別れることは決定していたので、そうなるとマホはただの都合のいい女です。
とことん利用したい気持ちがムクムクと湧いてきました。

と同時に、出会い系サイトに普通に書き込んでいるわけだから、今この瞬間にもマホは別の誰かと遊んでいて、事によってはヤッテいるのかもしれない。
そう考えると、妙に興奮してきました。いわゆる「寝取られ」というやつです。

そんな願望が自分にあったとは思いませんでしたが、マホが別の男にヤラレテいるのを想像してしまいました。
何度も抱いて、隅々まで知っているマホの体です。
妄想は妙にリアルで、股間が熱を帯びて、見る間に勃起してしまいました。

見てみたいと思いました。マホが知らない男とセックスしているところを。

  • 仁王立ちする男の前に正座して、ご奉仕フェラをするマホ。
  • 立ったまま男に手マンされて、だらしなく愛液を垂れ流して絶頂するマホ。
  • ソファに手をつかされて、立ちバックで肉棒を挿入され、淫らな喜びの表情をするマホ。
  • M字開脚の体勢で、男に後ろから抱え上げられ、背面騎乗位で下から突き上げられて喘ぐマホ。
  • 足首を持たれて、大きく開脚させられながら止まらないピストンに何度も逝かされるマホ。
  • 生で中出しを何発も受けてぐったりしているところへ、顔にもぶっかけられてピクピクと痙攣するマホ。

どれも最高でした。妄想だけで、発射してしまいそうなほどです。

出会い系サイトで募集をするマホの掲示板画像をスクリーンショットしました。
これから、マホに連絡をします。

どう話を展開させるか考えます。

どういうことだ、と詰め寄って、別れ話を持ち掛ける。きっと嫌がるでしょう。
そこでスクリーンショットを見せます。
「ごめんなさい、寂しかったから」とでも言うんでしょう。
「いいよ、もうわかったから」
「もうしないから、許して、お願い」
「無理だよ、こんなの」
「お願い。何でもするから」
「ほんとに?ほんとになんでもする?」
「うん、何でも言うこと聞くから。許して」
「じゃあ、俺の言うこと聞いてよ」

他の男をつかまえて、俺が見ている前でセックスして見せてよ。

この続きは後日。。

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