出会った受付嬢と毎晩テレフォンセックス 出会い系体験談

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ハッピーメールで出会った受付嬢と毎晩テレフォンセックスしてます

ハッピーメールで26歳OLのリコちゃんと出会ったのは1ヶ月くらい前でした。

受付嬢イメージ

清楚系のルックスでスラッとした美人で、普段は金融系の受付嬢をしているだけあって真面目そうな女性だなと思いました。


でも実際会ってみると、普段真面目な仕事で自分を抑えてる分、欲求が溜まってる感じアリアリだったのでびっくりしました。


初日はお酒を飲んでデートだけでいいかなと思ったのにリコちゃんのほうから、

「まだ帰りたくない~。エッチ、しよ?」

と肩を組んで上目遣いで言ってきたので僕はイチコロでした。


エッチの相性も抜群だったのですが、問題が一つ。

リコちゃんは神奈川在住東京勤務、僕は茨城在住茨城勤務だから仕事終わりに会ってエッチするわけになかなかいかないのです。


ところがリコちゃんは僕とのエッチをよっぽど気に入ってくれたのか、次にホテルでエッチする予定が決まっていなくても毎日仕事が終わるとすぐ声が聞きたいと電話してくれるようになりました。

最初の1~2回は、お互い帰宅途中に電車のホームや、徒歩で歩きながらヒソヒソ声でエッチな会話をし合うくらいでした。
でもそのうちにリコちゃんが

「わたし今会社の近くのビルのトイレにいるの?何してると思う?オナニーだよ♡我慢できなくて触ってるの。

もう凄く濡れてる…。」

とヒソヒソ声で電話してくるようになったからたまりません。
それを聞いて僕も駅ビルのトイレに駆け込んで個室でオナニーしてしまいました。
それからというものヒソヒソ声で相手の様子を聞きながらテレフォンセックスするのが僕たちの日課になったのです。
声だけの情報なので相手に性器の様子を事細かに説明しあうのですが、リコちゃんは特に丁寧に

「パンツがもう濡れてるの」

「おまんこがね、熱いの♡」

「クリがおっきくなってきた。すっごくピンクだよ。」

「尖ってる先っぽ触ってもいい?どんどん濡れてきちゃった。」

と教えてくれるので僕はその声だけでイキそうになります。


さっきまで受付で愛想を振りまいていた清楚なリコちゃんがOLファッションのまま、会社のすぐ近くの個室に籠もって股を広げてオナニーをしてる様子を想像するだけで興奮します。


仕事が終わって30分以内にセフレのリコちゃんのエッチな声を聞きながらテレフォンセックスできるのは、実際に会えなくても電話ならではの利点なので遠距離セフレも悪くないなと思うようになりました。


テレフォンセックスの場所はだんだんエスカレートしてきて、お互いの職場のビルのトイレの個室だけじゃなく、商業ビルの屋上庭園、人気の無い公園でテレフォンセックスすると他の人にバレるかもしれないスリルでめっちゃ興奮します。


さらに、僕が電車に乗ってるときにわざとリコがオナニーしながらエッチな電話をかけてくることもあります。

聞いてる側の僕は「うん、ああ、そうなんだ。」「はい、わかりました。」と普通の電話をしてるフリをするのですが、電話の向こうでは面白がったリコがわざと「おまんこをびよーんって引っ張って開いてるの、ピンクだから見て欲しい。今日はパイパンにしたの。その方が舐めやすいでしょ?舐めて♡」「どこ触って欲しいか言って?クリ?大陰唇?それとも指入れてもいい?Gスポット触ってもいい?」と僕に電車内でエッチな単語を言わせようと誘導してきます。


そういうときは僕も我慢が出来なくなり、電車内で勃起したちんこをつい触ってしまいそうになるので途中下車して公園の隅でリコとテレフォンセックスの続きをして思いっきり射精してしまいます。


最初は会って直接エッチできない間の息抜きのつもりでリコと自然発生的に始めたテレフォンセックスですが、今では僕とリコのセックスライフの重要なパートになっていると言わざるを得ません。

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