激エロ人妻を寝取った最高のセックス体験

イククルで人妻を寝取った最高のセックス
出会い系サイトで出会った人妻から、その旦那のみならず、彼女が出会い系で出会った男からも寝取ったことがあります。
他人の女を寝取るというのは最高で、その女性と未だセックスを続けています。
出会い系サイトで出会い、彼女の悩みを聞きました。
イククルを利用して、39歳の人妻と出会いました。
名前は詩織で専業主婦。
顔はかたせ梨乃の若い頃を思い出す色っぽい女性で、肉体もかなりグラマーな人妻。
彼女と初めて出会った日。
一緒に飲み屋で話をすると、色んな悩みを自分に打ち明けてきました。
まず旦那は大変嫉妬深く、妻が浮気でもしていないかスマホのラインなんかも調べるみたいです。
また最悪なのは3時間おきには彼のスマホに電話を掛けてくるようになっているらしく全く面倒な旦那さんです。
それから彼女にはもう一つ悩みの種が。
それは、こんな旦那の締め付けに嫌気がさしてこっそり出会い系サイトでセフレの関係になった男が、かなりしつこく会いたいという電話が何度も入り困っているとのこと。
そんな詩織さんの話を真摯に聞いていると、彼女も段々自分に好感を持ち始めたみたいで、自分がラブホへ誘うと、あっさりとそれを受け入れてくれました。
…まあ、こんな尻軽女だから、男に突き回されているのかもしれません。
ラブホで、旦那とセフレの男から寝取ります。
ホテルに入り、詩織さんと激しく抱き合いました。
先ほど悩んでなんとなく元気のない彼女でしたが、セックスになるとかなり激しく、そして積極的に自分の身体を舐めわしてくるスケベな女。


旦那もセフレも、こんな詩織さんに夢中になるのが判ります。
そんな行為を続けている最中、詩織さんが言いました。
『旦那に電話しないと怒られちゃう』と言い、いきなりスマホを取りだし電話を掛けます。
会話が始まりました。
自分は彼女の背後からオッパイを大きく揉みほぐし、乳首を摘まみます。
『アッ…、何でも無い、ンー、いま高橋さんの奥さんと食事…アッ、…しているから…大丈夫』。
旦那は詩織さんへ色々と現状報告させている感じです。
ここでクンニをしてあげます。


『ハアハア…だから大丈夫…、もう少し…アン、したら帰るから』と言い電話を切りました。
少し彼女は怒り気味に『ダメじゃない…電話している時にあんなことしちゃ…アン』。
69にはいります。
既に詩織さんのマンコはグチョグチョ。
そしてパイパンです。
メチャクチャ彼女のマンコに吸いついていると、電話が掛かってきます。
『もうー、彼よ』。
どうやら出会い系サイトで出会った現在セフレ男みたいです。
自分は『イイよ、話しなよ』と詩織さんへ言います。
彼女は電話でセフレと話出します。
『この時間帯に電話するのは止めてってお願いしてるじゃない…』。
ここで詩織さんを四つん這いにさせてアナルを舐めてあげます。
『アー、フー、いや…アン、何でも無いの』。
かなり気持ちよさそうです。
今度は彼女の口元へペニスを近づけます。
彼女はそれほど嫌がらず、それを咥えます。
『うん、判った…ウグっ…ピチャピチャ、エーそうねー…今度は来週が…アン』。
かなり美味しそうに舐めてくれます。
そしてバックからサオを突き刺します。
『アー、ンー…大丈夫よ…アン…何でもない…ハアハア』。
詩織さんが自分だけの女と思ったら大違いだぞ…とセフレのストーカー男に自分は心で叫びます。
それにしても最高のマンコです。
締まりも最高で、旦那もセフレも彼女を独り占めしたい気持ちが十分に判ります。
だた、こんな変態な女とはまだ知らないなんて愚かな男どもです。
詩織さんは自分で尻を動かし始め、そして一生懸命電話で話を続けます。
彼女自身、この変態プレイに興奮を感じ始めたのかもしれません。
騎乗位です。
彼女は耳元からスマホを離さず、腰だけをクイクイと動かしています。
そして詩織さんの顔つきが段々官能的な顔つきに変わります。
そろそろ逝きたそうです。
段々腰振りが早くなる中、彼女はビクンビクンと身体を震わせ、私に覆いかぶさってきました。
自分は彼女の電話を手にして、セフレとの通話を切りました。
その後何度か着信がありますが、それは無視をして第2ラウンドを開始。
女を他の男から寝取りながらセックスするのは最高の興奮です。
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